ノンデザイナーが頑張ってオーラエフェクトを作る【チュートリアル】

ども、ゴコーです。

今回はゲームにはつきもののエフェクトを作りましょう!

お題は「オーラ」です。しかし、大きな問題があります。

僕はまともにエフェクトを作ったことがないのです…!

ですので、「とにかく手を動かしてたらこうなった」という手順だけ書きます。

まずは完成品を。

「オーラっぽいもの」って感じですが、このくらいなら僕みたいに普段エフェクトを触っていない素人でも簡単に作れます。

早速作っていきましょう!

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エフェクト作成の手順

大きく分けて、エフェクトを作るためには

  • どんな模様にするのか?
  • 模様をどのくらい、どのように動かすのか?

という2つのステップがあります。

今回はデザイナーじゃない僕のような人でも何も描かずそれっぽいものを作ることを目標としました。

そのために色々と回り道をしているので、模様の方の作成は正直面倒です。

今回は全体の流れを見ていく記事ですのでテクスチャ作成の流れは省きますが、その手順が気になる!という人はコメントか、僕のTwitterアカウントにリプライを飛ばしてください。その場合は別途記事にて書きます。

どんな模様にするのか(テクスチャの準備)

Water.Reflection.Brushes.by.Imaliea_3

今回使用するテクスチャはこれです。

http://imaliea.deviantart.com/art/Water-Reflection-Brushes-89578742

このブラシを元に色々と改造しました。

模様の動かし方(パーティクルシステム側の準備)

まずはUnityのパーティクルシステム「Shuriken」を作成します。

aura0

エディター上部の GameObject > Particle System か、

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Hierarchy タブ上部の Create > Particle System を選択してください。

初期状態の Particle System は以下のような感じです。

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ユニティちゃんがいたり、謎のGUIパーツがありますが、気にしないでください(笑)

結構大きめに見えますね。

Particle System の情報をインスペクターから見ると実に多くの設定項目がありますね。

それぞれの項目の説明については以下のサイトさんのページに詳しいので一読することをおすすめします。

http://marupeke296.com/UNI_PT_No1_Shuriken.html (外部サイト)

マテリアルの設定

では、 Renderer から描画内容を変更しましょう。

まずは新規マテリアルを作成し、名前を付けたら Shader を Particle Additive に設定しましょう。名前は僕の場合 AuraMat としました。

Shader は AuraMat を選択して以下のように設定します。

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次はテクスチャを設定します。

先ほどのテクスチャをダウンロードしたら、エディターにインポートし、 AuraMat にテクスチャを適用します。

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使用するマテリアルの設定は以上です。

オーラ用の Particle System を再び選択し、 Renderer の Material に AuraMat を適用してください。

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このようになったと思います。なんというか…これでは気持ち悪いです。

量と速度の設定

まず、飛び上がる速度が速すぎる気がしますので速度を落としましょう。

Particle System 項目にある Start Speed が初速です。パーティクルは生成された直後はこの速度で動くわけですが、こちらを1にしてみましょう。

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先ほどよりも少し落ち着きましたが、穴だらけなのが気になります。

穴だらけなのは、一秒間に放出されるパーティクルの数が少ないからです。

次は放出数を増やしましょう。Emission 項目にある Rate を 100 に設定してください。

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逆にみっちり詰まり過ぎてしまいました(笑)

しかし、一旦このままで作業を続けてみましょう。

色の変更

色を変更します。Particle 項目の Start Color を青色に変更してください。

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例えば、カラーピッカーでこんな感じの設定にすると…

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こんな見た目になります。

色を変えるだけで一気にそれっぽくなった感じがしますね。

青一色しか設定していないのになぜか水色が入っているのが不思議ですね。

理由は僕にもわかりません。誰か教えてください。

使用したテクスチャにアルファ値の違う箇所があるから、とかそんな理由だと思います。多分。

飛ばし方の調整

シーンビューで見るとわかりますが、放出したパーティクルがオーラにしては高く飛びすぎています。

これはパーティクルの生存期間の長さが原因なので、 Particle System 項目の Start Lifetime を 1.2 にしてください。

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ユニティちゃんの身長から考えても違和感のない程度の高さになりました。

しかし、放出の瞬間から消える瞬間まで全体的に範囲が広がりすぎているように見えます。

Shape 項目の Angle を 0 に、 Radius を 0.3 にしてください。

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少しオーラっぽさが出てきたような感じがしますね。

大きさと角度の調整

今のままでは、同じ大きさで同じ角度の画像が延々と出ているだけの状態になります。そこで、それらの項目にランダム性を持たせてみたいと思います。

まずは大きさですが、Particle System 項目の Start Size の右の▼をクリックし、Random Between Two Constants を選択してください。

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この設定にすると、値を2つ設定することができ、その2つの値の範囲でランダムな値が使用されます。今回は1と1.5を設定しましょう。

これではまだ対した違いにはなりません。次は角度を変更しましょう。

Particle System 項目の Start Rotation も Random Between Two Constants にして、0 と 360 を設定してください。

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かなりそれらしくなりましたね。ランダムって大事です。

色の微調整

最後に Particle System 項目の Start Color から色を調整しましょう。透明度を変えてもいいですし、先ほどのカラーピッカーから色相をいじれば青と水色という組み合わせも変えられます。

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とりあえず完成です!

ノンデザイナーの僕にはこれくらいが限界ですが、値の調整にこだわったり、他のパーティクルと組み合わせるなどすればちゃんとしたオーラエフェクトを作ることができるはずです。

いやー Shuriken 面白いですねー

では、また。

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コメント

  1. @naotaro0123 より:

    ちょっとUnity勉強しよう / ノンデザイナーが頑張ってオーラエフェクトを作る【チュートリアル】 http://t.co/PMWpvT4XC6