ユニティちゃんの2Dスクロールアクション:改 その1-1キャラの表示

ども、ゴコーです。

今回から、ユニティちゃんの横スクロールアクションを作って行きましょう。
尚、偉そうに改とか付けてますが今回の項に限ってはほぼ弄ってません。

まずはキャラ素材をダウンロードして下さい(unitypackage形式)

ユニティちゃんドット絵素材(提供 Co89さん – http://co89.net/

ユニティちゃんライセンス

このアセットは、『ユニティちゃんライセンス』で提供されています。
このアセットをご利用される場合は、『キャラクター利用のガイドライン』も併せてご確認ください。


ダウンロード出来ましたら新規プロジェクトを立ち上げて下さい。

まずは新規プロジェクトを2Dモードで立ち上げ、キャラを配置してみましょう。
尚、それぞれの素材に対してパッケージ化する前にインポート設定から

  • Format を 16bit に
  • Pixels To Units を 30 に
  • SpriteMode を Multiple に、さらに Grid にて切り出し

など行っています。

キャラの設置についてですが、本来なら

  • 空のゲームオブジェクトにSpriteRendererアタッチ
  • さらにAnimatorアタッチ
  • さらにAnimationを作成し、上でアタッチしたAnimatorのMecanim画面に配置

みたいな手順が必要ですが、プロジェクトウィンドウから直接D&Dすることでこの手順をスキップできます。
画像と共に説明します。


uni-tutorial

まずは素材を選択します。
先ほどインポートしたフォルダを選択し、「ユニティちゃん_待機」をクリックしてください。
そして、画像のように素材の右にあるつまみをクリック


uni-tutorial01

つまみを押すと、元の画像から分割されたユニティちゃんのスプライトが表示されます。
本来は使う部分のスプライトのみ選択するのですが、今回の場合は待機モーション全てを使いますので
Shiftキーなどを使って表示されたスプライトを全て選択して下さい。


uni-tutorial02

次にオブジェクトとして使うためにヒエラルキーウィンドウの方へ呼び出します。
先ほど選択した画像をヒエラルキーウィンドウへD&D(ドラッグ&ドロップ)して下さい。


uni-tutorial03
するとAnimationを保存するウィンドウが開かれました。
適当に名前を付けて保存してください。


以上でキャラクターの配置は終了です。

それでは再生してみましょう。

ユニティちゃん_待機

このように再生されましたか?
おそらく再生はできますが、スピードが速くて上の画像の様には行かないはずです。
と言う訳で次はスピードを手軽に落としてみましょう。

uni-tutorial04

まずは先ほど作った「ユニティちゃん_待機_0」オブジェクトをクリックして下さい。


uni-tutorial05

次に「Animationウィンドウ」を開きます。
「Sceneウィンドウ」などの近くにタブがある方は押して下さい。

uni-tutorial06

見当たらない人は右端にあるボタンを押して
「AddTab > Animation」の順に選択すると表示されます。


uni-tutorial07

Animationウィンドウは開けましたか?
画面中央の上の方にあるのがキーフレームというものです。
2Dのアニメーションというのはパラパラマンガの様なもので、画像を高速で切り替えることで動いているかのように見せることができます。
今回の場合、キーフレームはその画像1枚1枚を表し、キーフレームの間隔は画像の切り替えタイミングを表しています。
今回の様にまとめて選択してアニメーションを作成すると等間隔に自動で配置してくれるようです。

そしてサンプルレートについてですが、これは1秒間に再生するキーフレームの数を表しています。
アニメーションの速度を変える場合、多くの場合はキーフレームをいじると思いますが、今回の様にキーフレームが等間隔に並んでいる場合はサンプルレートを変えることでお手軽にスピード調節をすることができます。

今回の場合は「Sample」の値を「9」に変えて下さい。
これで上記画像の速度でアニメーションが再生されると思います。

次回は今回の操作の意味などについてやっていきます。

では、また。

Comments

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コメント

  1. きなぎ より:

    改待ってました!!ありがとうございます!
    今回もじっくり勉強させていただきます!