ユニティちゃんの2D横スクロールアクション(その4:アニメーション管理前編)【チュートリアル】

ども、ゴコーです。

前回までの記事で

  • アニメーションの再生
  • ユニティちゃんの横移動
  • ユニティちゃんのジャンプ

を扱ってきました。
今回は、MecanimというUnityに備わっているアニメーション管理ツールを用いてユニティちゃんに複数の動きをさせてみます。


uni-tu-4-0

ヒエラルキーウィンドウから「ユニティちゃん」を選択している状態で「Animator」タブを選択すると画像の様な画面が表示されると思います。
Animatorタブがない人はその1でAnimationタブを追加したときのように右上のボタンから追加して下さい。


Tips
ユニティちゃんを選択している状態で、というのが案外重要です。
Animationウィンドウでアニメーションを編集するときにも同じように編集するオブジェクトを選択する必要があります。
僕は以前それを知らなかったばかりに無駄に何度も同じアニメーションを作り直す、という訳の分からないことをしてしまいました。


さて、表示できましたか?

その1で見たのがアニメーションの中身の編集だとしたら、
このAnimatorウィンドウで行うのはアニメーション同士をどういった条件でどう繋ぐのか、というものになります。

まずは他にもアニメーションを追加してみましょう。
Animationタブをクリックして下さい。

uni-tu-4-1

ユニティちゃんオブジェクトを選択している状態だと、画像の様にポップアップから
[Create New Clip]を選んで新しいアニメーションを作成可能です。
こうすると普通にアニメーションを作成するよりすこーしだけ手順が短くなります。

uni-tu-4-2

アニメーションに名前を付けましょう。
命名規則?しりません。


今回は走りアニメーションを作成します。
しかし、制作者のCo89さん(http://co89.net/)から注意メモを頂いてるので表示します。

ユニティちゃん_走り_補足説明

丁寧な解説ありがたい限りです。
ということで1枚目だけはアニメーションに含めないようにしましょう。

uni-tu-4-5

画像を展開して一番左上のものだけをAnimationウィンドウにD&Dします。
今回は1枚だけなので再生スピードなどは気にする必要もありません。
走っている最中のアニメーションも1枚目を除く全てを選択して同じように作成します。
再生してみるとスピードがとんでもないことになっているのでその1同様サンプルレートを下げましょう。
その1同様サンプルレート9くらいでちょうど良さそうです。


次はジャンプです。
こちらもCo89さんからの注意メモがあります。

ユニティちゃん_ジャンプ_補足説明

これも先ほどと同じように「ループする部分」と「ループしない部分」を分けてアニメーションを作成しましょう。
今回の場合は①②、③④、⑤⑥、⑦⑧、⑨①という分け方になりそうです。
それではさきほどまでと同じようにアニメーションを作成してください。
それぞれ2枚ずつなのでサンプルレートを変更するのも忘れないようにしましょう!

着地だけ単純なD&Dではなかったので一応書いておきます。

uni-tu-4-6

使用するのは最初と最後のスプライトです。
しかし、このままD&Dしてもスプライトは上から取り込まれるので望むような⑨①という順番にはなりません。
そこで、今回は先にサンプルレートを9にしてください。

9枚目は普通に取り込んで構いません。
1枚目は9枚目の配置されている縦線の1つ右に配置して下さい。
これで上手くいきます。


できましたか?

アニメーションはそれぞれ完成しましたが、それぞれが独立していてはなんだかよく分かりませんね。
今回は長くなってしまったのでいったん切りますが、次回はそれぞれのアニメーションを条件に合わせて切り替えてみましょう!

では、また。

それにしても、Co89さんのユニティちゃん、落下中がなんだかエr(ry

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